HOME » WORKS
はじめての時代劇で次郎長の女房お蝶役なのに、スーパーサイヤ人みたいな髪型で、なぜか劇中の宴会シーンで「飛んでイスタンブール」を歌った。でも子分たちに喝を入れるシーンは気持ちよかったー。
ロンドン留学時にインターンシッププログラムとして見つけたのが「エジンバラ演劇祭」への出演。沖縄の劇団のオーディションを経て、8月にスコットランドの首都エジンバラで合宿しながら英語劇にチャレンジ。
手塚治虫のマンガ、『火の鳥・鳳凰編』をミュージカル化した作品。火の鳥役の私は宙乗りで大阪松竹座の舞台客席を飛び回りながら歌うことに。稽古の時に、吊り上げられる衝撃で横隔膜剥離を起こしたんだっけ。
大阪のミクル劇団のオリジナル公演にゲスト出演。学園もの先生役だったけど、私の曲「ルフラン」をストーリーの中にはさむ演出をしていただきました。そうそう、元CCBのRyuさんとも一緒だった。
劇団スイセイ・ミュージカルのプロデュース公演。初のミュージカルコメディ。可愛いミニ丈の衣装を着たお茶目な王妃の役だったけど、40歳過ぎてたのよね・・あの時。地方公演もあり、旅の一座を楽しみました。
頑固で人付き合いの悪いミス・ラベンダー役。いつも裾に大きな輪っかのはいったドレスを着てユラユラ歩き回るのが嬉しかった。最後は初恋の人と結ばれ、ウェディングドレスで結婚式。得した気分。