ポプコンエイジ
ヤマハのポピュラーソングコンテストには、高校生の時に応募して、予選で落ちた。 その後、自作自演しない人に代わって歌う「譜面歌手」のアルバイトを始め、コンテストに参加するようになった。 作曲のコンテストだけど、歌う人によって印象が変わるため、責任重大だった。 その頃の経験が今の私に繋がっているんだろうな、、 今日は、これから、「僕らのポプコンエイジ」という生配信のコンサート。あの頃の気持ちで歌います。