『JIRO-CHO』
はじめての時代劇で次郎長の女房お蝶役なのに、スーパーサイヤ人みたいな髪型で、なぜか劇中の宴会シーンで「飛んでイスタンブール」を歌った。 でも子分たちに喝を入れるシーンは気持ちよかったー。